賃貸管理基礎編~その4~


内見から契約まで

 前回までは、内見を実施するまでの流れを見ていきました。
 今回は、内見をした結果その物件に申し込むことになり、保証会社の審査を通過してから後日契約をするまでの流れを解説していきます。


 図にある通り、内見で物件が気に入ったら

  • 申込書を賃貸管理会社へ送付
  • 賃貸管理会社が保証会社へ審査依頼
  • 承認が下りたら賃貸管理会社から請求書を送付
  • 入金が終わったら、後日契約日に仲介会社へ再来社
  • 賃貸管理会社は入金確認後、鍵交換依頼を実施
  • 契約後、書類を仲介会社から管理会社へ返送
  • 賃貸管理会社が家財保険会社へ該当書類を送付
  • ※家賃保証会社への契約書類も送付します
内見から契約までの流れ

 審査が通ればほとんどの場合その物件に住めることが確定しますが、例えば他にも同じ物件に申込者がいるとして、あなたの審査書類に不備があったり、保証会社の電話確認に対応しなかったりしている間に他方で審査が通ると、他方の申込者が優先契約となったりします。(この優先順位は賃貸管理会社によって異なるので要確認!)
 ここまでが内見から契約関係の基本的な流れとなります。次回は物件情報シート(業界では『図面』と呼ばれます。)の見方を実物と共にご紹介して参ります。

漏れなく確実な物件確保!