マンション売却

山梨県のマンション売却の相場を知ろう

山梨県のマンション売却の相場を知ろう

山梨県でマンションを所有している人は、その建物が必要なくなったとしたら売却するべきでしょう。もしマンション売却をする場合には、その相場を事前に理解しておきたいところです。

全てが相場通りに売れるとは限りませんが、相場を知らないで売却するのと相場をした後に売却するのでは大きな違いがあります。

そこで、山梨県内のマンションの売却に関する事例をいくつか見ていきます。

主に甲府市のマンションは高値で売れている

主に甲府市のマンションは高値で売れている

山梨県は、甲府市を中心として街並みが栄えています。もともと山梨県自体が盆地として知られており、そこまで広い平野が広がっているわけではありません。

甲府市も、山の合間にある土地として知られています。ただ、甲府駅前を中心にいくつかのマンションがありますので、それらのマンションは地元住民からも人気があります。まず、マンションの中でもワンルームの売却相場は築年数が10年以内のものであれば100万円を超えることが多いでしょう。

この地域は、いくつかの大学があり一人暮らしの学生も少なくありません。そのため毎年一定の需要があり、値崩れの心配もそれほどないため高値で売れることが理解できます。

一方で、家族居住まいのマンションも駅前に建築されていますが、高いものだと3000万円ほどで売却された例があります。ただ普通に売却をすれば、2000万円台になることが多いです。

それぞれのパターンを見ていこう

それぞれのパターンを見ていこう

家族住まいのマンションを中心に見ていくと、その側はさまざまな要素によって決まってくるところがあります。例えば築年数が1年のものと35年のものでは当然金額が違うでしょう。

また、マンションの1階と20階では後者のほうが人気があり、低層階に比べると500万円位の違いが出ることがあります。

甲府市のマンションの中でも人気があるのは3 LDKです。これは全国的にマンションと言えば3LDKが多い傾向にありますが、家族住まいのマンションならばやはりそれぐらいの間取りが必要といえます。

広さは、75平米から80平米が平均的となっており、東京都内や大阪府内のマンションに比べれば少し広いのがポイントになります。

これらのマンションのうち、築年数が10年以内のもので駅から徒歩10分程度もあれば2500万円程度で売却することも可能になります。

特に築年数が3年以内のものは、それぐらいの金額になってもおかしくありません。

ただし、人気の高い最上階であることが必要になります。1階はやはり高く売れにくい傾向があるため、同じ条件でも2000万円程度の売却金額になるといえます。

築年数は、15年を経過すると2000万円以上で売れる例はほとんどありません。そのためおおむね1500万円前後の金額になる可能性が高いと理解しておきましょう。

間取りは2LDKも高値になることがある

間取りは2LDKも高値になることがある

家族居住まいのマンションは、3 LDKが多いですが、最近は2LDKのマンションも高い金額になっていることがあります。例えば築5年程度の2LDKのマンションが2500万円程度で売却されたとの話もあります。

広さも70平米程度となっており、3LDKに匹敵する広さと言えるのも魅力の1つかもしれません。このように、2LDKが高く売れているのはそれなりのしっかりとした理由があります。今まで東京で暮らしていた夫婦が老後は地方に住みたいと考えて甲府市を選ぶ人も多いのです。

老夫婦2人で住む場合には、2LDKの間取りがあれば充分でしょう。しかも、購入金額も東京23区で購入する場合の半分程度で済みます。しかも東京からの距離も遠くなく、列車を使えば1時間程度で23区に行くことも可能です。

過去の推移と今後の推移の予想は

過去の推移と今後の推移の予想は

山梨県のマンションは甲府市に集中していますが、過去のデータから見ると甲府の相場は2015年から徐々に増加している傾向があります。消費税が増税した2019年には若干需要が少なくなったものの、そこまで大きな影響受けていません。

今後どのような流れになるかは明確には分かっていないものの、おおむね東京都首都圏に住んでいた人が甲府市に移動してくることも考えられます。

極端に異動が激しくなるわけではありませんが、最近では地方移住が増えていることを考えればこの傾向が考えられます。

また、リモートワークが可能になっている会社のスタッフはわざわざ土地の高い東京に住むのではなく、土地の安い山梨県に住む人も増えてくるでしょう。

山梨県のマンションの相場を見ると、ほとんどのマンションは甲府市に集中しているため甲府市の相場を見ればおおむね県内の相場が分かります。一人暮らしのマンションは、築年数が新しいものならば100万円前後で取引されている例もあります。

家族の場合の3LDKで80平米前後のマンションならば、築年数が5年以内だと2500万円程度で取引されている例もある位です。

もともとこの地域は、人口の減少はほとんど見られず、都心部から移住してくる人もいるためどちらかと言えば増加している傾向があります。2020年以降も、リモートワークが可能になったことにより都内から移住してくる人も出てくるため、高値で売れると予想できます。

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