マンション売却

不動産売買の「中間省略登記」って何?メリット・デメリットを解説

中間省略登記って何ですか?メリット・デメリットはあるの?申請方法とかも教えてほしいです。

といった疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 不動産売買の「中間省略登記」って何?メリット・デメリットを解説

不動産売買でよく耳にする「中間省略登記」。

名前は聞いたことがあるけど、どういった

本記事では中間省略登記とは何か?メリット・デメリットについて解説していきます。

不動産売買の「中間省略登記」って何?メリット・デメリットを解説

中間省略とは

正確には「新・中間省略登記」といって、所有権の移転登記を一度で終わらせる方法になります。

無駄な移転登記を省くことにより、コストや手間を抑えられる、また節税にも効果が期待できます。

詳しくは以下の図にて解説します。

  • マンションの売主:A
  • マンションの買取業者:B
  • マンションの買主:C

図のように通常、マンションの所有権は

売主A ➡ 買取業者B ➡ 買主C

と移転するので、BとCにそれぞれ登録免許税、不動産取得税が発生します。

しかし、「中間省略登記」を用いると、

売主A ➡ 買主C

とBを省略して移転をすることが可能となっているので登録免許税、不動産取得税の節税に期待ができます。

登録免許税額 = (課税標準)×(税率)

※課税標準には①不動産の価額による場合、②債権金額による場合、③不動産の個数による場合があります。
※税率
土地の売買
○平成31年4月1日から令和3年3月31日まで = 1000 分の 15
○令和3年4月1日から = 1000 分の 20

土地以外の不動産の売買 = 1000 分の 20

法務局参照

不動産取得税=(課税標準)×(税率)

中間省略登記をするメリット・デメリット

 

メリット

前述したように、

  • 所有権の移転登記を一度で終わらせることができる
  • コストや手間を抑えられる
  • 節税効果に期待ができる

 

 

デメリット

 

 

 

まとめ

「新・中間省略登記」を行うことにより、

登録免許税、不動産取得税の節税に期待ができます。

また、契約書類を売主Aと買取業者Bの間で個別に作成しているため、買主Cに売却価格を知られることがないというメリットもあります。

 

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