住みたい街

住みたい街として人気を集めている立川の魅力に迫る!立川について徹底解説

立川に住みたいと思う人が多いみたいですが、どんな街ですか?あと、自分にとって住みやすい街かどうか判断したいので、家賃や治安など必要な情報を教えてください。

といった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 立川はどんな街なのか?
  • 立川の家賃相場について
  • 立川が人気な理由
  • 物件の選び方

立川駅周辺は、都内ではないですが近代的なエリアであり、住みたい街として人気を集めています。

駅の周辺には大型商業施設が充実しており、買い物に困らない環境が整っています。

スーパーが多く、高級志向のものから庶民向けのものまで揃っているので、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

また、新宿駅や東京駅までのアクセスもいいため、通勤や通学にも便利な駅としても知られています。

今回はそんな立川の魅力について解説していきます。

また、物件の選び方についても解説していきますので、素敵な住まい探しに役立ててください。

立川はどんな街なのか

東京都の多摩地域中部に位置している立川市にある立川駅は、暮らしやすい環境が整っていると住みたい街として人気なエリアです。

駅周辺にはルミネやビッグカメラなど商業施設が充実しており、生活に必要なものの買い物には困らないでしょう。

平日でも人の賑わいが見られ、人が多い駅です。

スーパーも充実しており、高級系のものから日常系のものまでさまざまな種類のスーパーがあるので、ライフスタイルに合わせて買い物することができます。

飲食店も充実しており、チェーン店だけでなく個人経営店も豊富にあります。

外食派の人や、仕事帰りにサクッと食べていきたい人にもうれしい環境が整っています。

都内から離れていますが、新宿駅や東京駅まで乗り換えなしで行くことができます。

出張が多い人でもアクセスに不便さを感じることはないでしょう。

都内の主要駅までは40~60分ほどで行くことができますが、場所によっては1時間以上かかる駅もあります。

ただ、郊外にしてはアクセスのいい街だといえるでしょう。

人口

立川市で暮らす人口は、約18万人です。

東京23区外としては多めの人口であり、それだけ住みやすい環境が整っていることがわかります。

男女比は5:5ですが、女性の方が若干多めです。

女性の一人暮らしでも心配が少ないエリアだといえるでしょう。

また、世帯数に関しては、約9万世帯であり、単純計算で1世帯当たり2人暮らしていることになります。

単身世帯だけでなくファミリー層にも人気のある街であり、様々な世帯にとって住みやすい街だとわかります。

世帯数人口
90,916人179,689人89,458人90,231人

治安の良さ

立川市は、治安のいいエリアとはいえません。

東京都内でワースト10に入るほどの治安の悪さですが、年々犯罪は減少しています。

住みたい街として人気になったこともあり、これからも治安に関しては改善されていくことでしょう。

下記の表は立川警察署が認知している刑法犯の総数です。

着実に減少していることがわかります。

2016年2017年2018年2019年2020年
件数29272640240821171577

繁華街があり人でにぎわっているエリアもあるので、夜遅くにはそういった通りを避けるようにしたり、施錠をしっかりすることで犯罪に巻き込まれないようにしましょう。

駅周辺から離れればある程度落ち着いたエリアになるので、物件を選ぶ際は駅から少し離れた場所を探すのがいいかもしれません。

アクセスの良さ

立川駅に乗り入れている路線は、JR中央線・JR南武線・JR青梅線の3路線です。

目的地に合わせて路線を選ぶことができるので、様々な主要駅までアクセスしやすい街です。

新宿駅までは約35分で行くことができ、乗り換えなしで到着します。

東京駅までも乗り換えなしで行くことができるので、通勤や通学だけでなく出張など遠出が多い人でもアクセスの良さを感じることでしょう。

他の都内の主要駅までは40~60分程度かかりますが、東京23区外にある街にしてはアクセスがいい方ではないでしょうか。

都内だけでなく、武蔵小杉や横浜までも1時間前後で行けるので、横浜方面へのアクセスもいいのも魅力です。

立川の家賃相場について

では、立川駅の家賃相場を間取り別に見ていきましょう。

駅から徒歩10分以内の賃貸物件の相場を以下の表にまとめました。

間取り家賃相場
ワンルーム5.95万円
1K7.44万円
1DK9.01万円
1LDK12.10万円
2K7.98万円
2LDK13.12万円

都心から離れているので、東京都の平均家賃相場8万円よりもだいぶ安い賃料で暮らすことができます。

単身世帯向けの物件だけでなく、ファミリーでも暮らせる物件も比較的安い賃料が相場であり、どんな世帯の人でも住みやすい街でしょう。

また、立川市で家を買うときの価格相場は、約3,700万円です。

郊外にしては少し高いですが、駅周辺の環境が整っており、人気のある街なので妥当な金額ともいえるでしょう。

なかには2,000万円台で購入できるものもあるようなので、低価格て購入したい人は探してみてください。

周辺駅との比較

周辺の駅と立川駅の家賃相場を比較していきましょう。

単身世帯向けのワンルームから1DKの間取りで比較していきます。

駅名(JR中央線)家賃相場
立川駅7.09万円
国立駅6.36万円
日野駅5.48万円
豊田駅6.77万円
駅名(JR南武線)家賃相場
立川駅7.09万円
矢川駅5.09万円
西国立駅5.72万円

周辺駅と比較してみると、立川駅の家賃相場は高めであることがわかります。

ただ、他の駅よりも充実した買い物環境や人気を考えると妥当な金額でしょう。

家賃の安さよりも、生活のしやすさを重視したい人は周辺駅よりも立川駅がおすすめです。

立川が人気な理由

東京郊外の駅ですがアクセスが良く、買い物にも困らない環境が整っている割には、低めの家賃で暮らせる街なので、コスパの良さを感じられるでしょう。

商業施設が充実していたり、飲食店やカラオケなども多くあるため大人向けの娯楽施設も充分です。

その反面、都内にいながら緑を感じられるスポットが多く、公園も多いため、都会の喧騒から離れてほっと一息つけるような街並みです。

子育てにぴったりな環境や支援が整っており、ファミリー層からも支持されているエリアです。

それでは、立川が人気な理由について詳しく解説していきます。

都内の主要駅までのアクセスがいい

3路線乗り入れているので、目的地に合わせて路線を変えられるのが魅力の1つです。

  • JR中央線
  • JR南武線
  • JR青梅線

この3路線が通っており、各駅停車以外の特急列車なども停車するため、利用できる本数が非常に多いです。

ただ、1日の乗降人数は約16万人で、多摩地域で最も多い数字を記録しています。

朝のラッシュ時は混雑するので、時間帯をずらすなどの工夫が必要かもしれません。

立川駅の交通の便はよく、新宿までは乗り換えなしで約35分で到着します。

また、東京駅までも乗り換えが不要なので、通勤や通学だけでなく、出張など遠出が多い人にもおすすめの街です。

ほかの主要駅までは40~60分程度かかりますが、東京23区外の街にしてはアクセスがいいといえそうです。

また、南武線が通っていることで、武蔵小杉などの横浜の街へもアクセスがいいのもポイントです。

都内だけでなく、横浜方面も60分前後で行くことができるので、神奈川に用がある人にとっても便利な駅でしょう。

買い物に困らない環境が整っている

駅前にはルミネやイケア、ビックカメラや伊勢丹など商業施設が立ち並んでおり、買い物するのに困らない環境が整っています。

駅構内も、「グランデュオ立川」「エキュート立川」など仕事帰りの買い物にも便利な施設がそろっています。

生活に必要なものが揃うお店が揃っているので、わざわざ都心までいかなくても生活が成り立つことでしょう。

また、2020年4月にできた「グリーンスプリングス」という施設には商業施設だけでなく、オフィスやガーデン、ホテルなどが入っており、大型複合施設として多くの人でにぎわっています。

商業施設だけでなく、食材を購入できるスーパーも充実しています。東急ストアやいなげや成城石井、マルエツ、キッチンコートなど高級志向の人から庶民派の人まで買い物できる環境が整っています。

立川駅から徒歩3分の場所にある「肉のハナマサ」は24時間営業なので、帰りが遅い人でも買い物に困りません。

そのほかにも商店街がいくつかあるので、食品や日用品などの買い物に不便さを感じることはないでしょう。

飲食店も多く、チェーン店から個人経営のお店までが豊富にあるため、普段外食が多い人でも食事に困ることなく生活できる街です。

都内でありながら緑を感じられる

立川駅から徒歩圏内には「国営昭和記念公園」があり、自然を感じながら散歩できたり、ランニングやサイクリング、スポーツなどをすることができます。

夏には屋外プールが解放され、子供と一緒に遊ぶこともできます。季節によって表情を変える植物たちを見ることもできますし、都心の喧騒から離れてほっと一息つくのにぴったりの場所です。

また、多摩都市モノレール沿いには「サンサンロード」という自転車、歩行者専用の道があり、木々に囲まれてふらっと散歩することも可能です。

子育てしやすい環境が整っている

立川駅の周辺には学校が多く、ファミリー層からも人気なエリアなので、子育て支援も充実しています。

健康保険証と乳幼児医療証の提示により、乳幼児の医療費の自己負担分を全額助成してもらえる制度「乳幼児医療費助成制度」や、中学生修了までの医療費の自己負担分の一部について助成してもらえる「義務教育就学児医療費助成制度」など、金銭的な負担を軽くしてくれる制度が整っています。

「ファミリー・サポート・センター」という制度では、保育園や幼稚園の送迎や子供を預かってもらうことができます。

仕事が忙しい人や、冠婚葬祭、急な外出等で預けることができるので、周りにサポートしてくれる人がいない場合でも安心です。

臨床心理士が同席するお母さん向けの相談室が開催されていたり、LINEで子育ての悩みを相談できるサービスがあるのも子育て初心者にも嬉しいポイントではないでしょうか。

親のケアだけでなく、子供のケアができる相談室もあるので、親子ともに安心して暮らしていける街だといえるでしょう。

他にも、ひとり親の家庭向けの支援や、妊娠や出産に関連するサポートも充実しています。

  • 乳幼児医療費助成制度
  • 義務教育就学時医療費助成制度
  • ファミリー・サポート・センター
  • 子ども総合相談窓口
  • 子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京
  • 母子・父子自立支援プログラム
  • パパママ学級
  • マタニティキーホルダーの配布

家賃が抑えられる

東京都は全国の中でも土地が高く、家賃相場もかなり高くなっています。

その点、立川は都内でありながら低い家賃で暮らすことができ、単身世帯でもファミリー世帯でも経済的に余裕を持って暮らしていける街です。

周辺駅と比べると若干相場は高くなっていますが、駅周辺の環境や都心へのアクセスの良さを考えればコスパのいい街だといえるでしょう。

マイホームを建てるのにも地価が安めなので、経済的な理由でマイホームを断念していた人にもおすすめです。

物件の選び方

せっかく理想の街で暮らし始めても、物件選びを間違えてしまうと、住みづらさを感じてしまうかもしれません。

素敵な暮らしを叶えるためにも、物件を選ぶ時は慎重に判断していきましょう。

物件の選び方について解説していくので、新しい住まい選びの際に参考にしてみてください。

家賃は負担にならないか

駅から徒歩5分以内で、バストイレ別で、オートロックがついているなど条件がいい物件を見つけたら、その場で契約したくなるのも仕方のないことです。

ただ、条件のいい物件ほど家賃が高く、経済的に負担になってしまう可能性も否めません。

収入に対して家賃が高く、生活が苦しくなったり、滞納してしまって退去せざるを得ないというケースもあります。

一般的に手取り収入の3分の1程度の家賃の物件を選ぶのが妥当だといわれています。

下記の表は年齢と年収別に家賃の相場をまとめたものです。

自分にとってどのくらいの家賃が無理のない範囲なのか、改めて確認してみてください。

年齢男女計平均年収家賃の目安
~19歳268万円7.4万円
20~24歳341万円9.4万円
25~29歳434万円12.0万円
30~34歳509万円14.1万円
35~39歳563万円15.6万円
40~44歳596万円16.5万円
45~49歳632万円17.6万円
50~54歳683万円18.9万円

立川であれば、どの年代でも問題がない範囲で家を借りられるのではないでしょうか。

一人暮らし未経験者が1人で物件を探すと、家賃の適正範囲がわからない場合も多いので、一人暮らし経験者の人と一緒に探してみるのがおすすめです。

周辺の環境は生活しやすいか

物件の条件だけでなく、周辺の環境にも注目してみましょう。

一般的には、スーパーやコンビニ、病院などの施設が近くにあると暮らしやすいといわれています。

自分のライフスタイルを見直してみて、どんな施設が近くにあったら生活しやすいのかを考えてみてください。

物件選びの際に漏れがないようリストアップしておくと、快適な環境を揃えることができるのでおすすめです。

部屋の設備は充実しているか

なんとなく気に行って契約したものの、実際に生活してみると暮らしにくかったケースも少なくありません。

例えば、収納スペースが思ったより狭くて荷物が入りきらない、お風呂が狭くてリラックスできない、コンロが少なくて料理が不便などが考えられます。

部屋の設備の条件を考えておきましょう。

また、最低限の妥協ラインを決めておくことも大事です。

変なところで妥協せず、必要な設備を揃えることができるでしょう。

置きたい家具や家電を置けなかったというケースもあるようなので、内覧時にきちんと何をどこに置くのか想定しておくのも大切です。

メジャーを持って行けば確実に見極めることができるので、置きたいものが決まっている場合は内覧時に測ってみてください。

防犯性が高いか

女性の一人暮らしや小さい子供がいる場合は、防犯性を特に気にするのではないでしょうか。

立川駅周辺は人が多いこともあり、治安が特別いいとはいえません。

しっかり自分で防犯対策しておくことが大事です。

その物件の共有部分や設備を見てみましょう。

共有部分の手入れが行き届いていないと、人気が感じられないことから空き巣に狙われる可能性が高いです。

オートロックや防犯カメラがあるかも確認しておくと、より防犯性を高めることができます。

窓やベランダなどは外から見て死角になっていませんか。

人目につくような場所に侵入経路がある物件は、空き巣に侵入されにくい物件です。

通りに面している物件かどうかを客観的に見てみてください。

また、駅までの道で暗い場所や狭い場所がないかも確認しておきましょう。

実際に歩いてみるのがおすすめの方法ですが、夜と昼、平日と休日など日程や時間帯を分けて何度か通ってみてください。

立川は都内までも行きやすく生活しやすい環境が整っている

立川は都内でありながら、ワンルームを5万円台で借りることができます。

ただ安い賃料だけでなく、駅前は商業施設やスーパー、飲食店などが充実しており、生活しやすい環境が整っています。

立川から出なくても生活に必要なものは揃えられるので、都心までいかなくても生活が成り立ちます。

また、大型の公園があったり、遊歩道が整備されていたりなど、程よく自然を感じることができるのも魅力の1つです。

単身世帯だけでなく、ファミリー層からも人気を集めており、様々な世代の人が住みたい、暮らしやすいという街なのです。

家賃を抑えて都内で暮らしたい人や、程よく都会で程よく自然を感じられる環境で暮らしたい人にぴったりの街でしょう。

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この記事を書いた人

たむたむ

20代女性

フリーライターとして活動しています。現在は都内で暮らしていて、仕事場としても充実しているより良い家を探しています。将来は素敵な家で、ペットに囲まれて暮らしたいです!趣味はライブやフェスに行くことで、好きなバンドはクリープハイプ。小説や漫画、映画も大好きです。

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