住みやすい街

東京に家族連れ向けの住みやすい街はある?その理由と選び方

家族で東京に暮らしたいのですが、物件選びで失敗したくないので家賃相場を教えてください。あと子どもも安心して暮らせる治安が良くて住みやすい街がどこか知りたいです。

といった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 東京で家族で暮らす際の住みやすい街
  • 家族連れ向けの賃貸を探す上で大切なこと
  • 人気の街の家賃相場
  • 街や物件の選び方のポイント

一人暮らしであれば身軽な事も多いですが、家族ができるとなると自分一人だけの問題ではなく、家族みんなのことを考えながら引っ越さなければなりません。

本記事では、大切な家族と安心して暮らすために、東京で住み心地の良い場所はあるのかと言うことについて詳しく紹介しています。

東京で家族連れの家庭が住みやすい街やその理由について触れていますので、都内で引っ越しを検討している方はぜひ参考にしてください。

一人暮らし向けの住みやすい街については、以下の記事で詳しく解説しています。
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東京で一人暮らしをする際に住みやすい街はどこ?

東京で家族で暮らす際の住みやすい街

東京で家族で暮らす際の住みやすい街

以下からは、東京都内で家族連れが引っ越す際に住みやすいと言われているエリアについてご紹介します。引っ越しを検討している方はぜひ参考にしてください。

家族連れ向けのおすすめの街

 代々木上原

代々木上原駅付近は、渋谷区にありながら、落ち着いた雰囲気を感じられる街です。渋谷や新宿といった都心へのアクセスの良さも利点ですが、活気のある商店街と都内にしては珍しく落ち着いた雰囲気の公園もあるなど、家族連れに適した環境が最大の魅力です。

 松陰神社前

路面電車が走っている、都内でも有数の古き良き昔ながらの落ち着いた街並みが特徴の駅です。生活するうえでとても便利なだけでなく、冷たい人が多いと言われている東京都内の中では人柄がとても温かいと感じられる住みやすい環境が魅力です。若い人にも、子供にも人気の街です。

 西葛西

江戸川区に分類される西葛西区では、家賃や物価が都内にしては低い傾向にあり、家族連れの物件を検討していても比較的手が出やすくなっています。近隣には葛西臨海公園もあり、子供向けのレジャー施設も充実しています。駅周辺にはスーパーや買い物ができる環境もしっかりと整えられているので、子供連れの家族向け賃貸も多く存在しており、都内とは思えないほどのゆったりとした雰囲気が特徴です。チェーン店はもちろん、個人経営の店なども充実しているので、飲食店で困ることもありません。

三鷹

都心からは少し離れていますが、自然も程よく、公園や博物館も充実しているのが三鷹です。有名なアニメスタジオの美術館もあるので、子供も楽しむことができる施設が充実しています。少し都心から離れている印象がありますが、交通アクセスはそれほど不便ではなく、30分ほどで東京駅まで出ることも可能です。ゆったりと暮らしたいと考えている家族連れの方々におすすめです。

家族連れ向けでない街はあるか

都心でも家族連れに適した町があることが分かりましたが、一方で適していない町も当然あります。飲み屋街が多い場所や、子育てに適していない混雑した街並みの場所は、子供がのびのびと暮らすことができないため向いていないと言えるでしょう。また、そう言った街は家賃相場もより高まる傾向にあるため、子連れでの賃貸を探すと予想よりも高くなる傾向にあります。自由が丘や目黒、新宿などは特に、家族連れに向いていない賃貸やエリアが多くあります。物件を探すときは気を付けましょう。

家族連れ向けの賃貸を探す上で大切なこと

家族連れ向けの賃貸を探す上で大切なこと

家族連れで賃貸を探す場合は、一人暮らしの時とは違った見方で物件を探す必要があります。ここからは、物件を探す場合に気を付けてチェックするポイントをご紹介します。ポイントを絞って探すことで、不動産会社でより詳しくリサーチすることができたり、あらかじめ物件の的を絞ることが可能です。

治安の良さ

子供にとって一番大切なのは、安全に通学することができるかと言うことです。学校の近くに賃貸物件を借りることはもちろんですが、電車を活用する場合などもより安全に通学ができるよう、治安が整えられたルートや場所を選ぶことが大切です。治安の良し悪しは都内のホームページやネットで検索することで見つけることができます。過去3~5年にさかのぼって、移住を検討している場所の犯罪発生率を調べることでより詳細を見ることが可能です。子供のためにも、無用な犯罪に巻き込まれないためにも、あらかじめ犯罪率や件数について調べておきましょう。

交通アクセスの良さ

子供にとっても親にとっても、気になるポイントは交通アクセスについてです。

  • 隣の駅までの距離
  • 路線の本数
  • 都心までの分数
  • 近隣県まで移動はできるか

など、いくつかポイントを絞ってみていくことが大切です。例えば家族連れの場合、一人暮らしよりも行動範囲を広めて旅行やレジャーなどを楽しみに行くことが多い傾向にあります。そのため、埼玉県や神奈川県などにアクセスできる場所や路線が通っている駅の近くに暮らすことはとても便利でしょう。都内で暮らす場合は車を持つことはあまり多くありません。そのため、家族で電車を使う場合に便利に活用できる駅を探しておくことが大切です。近隣の駅で路線がいくつか交わる場所などもおすすめと言えるでしょう。移住前に、交通アクセスやどのような路線を利用することがあるかをあらかじめ予測しておくことが大切です。

エリア分けされているか

居住区や買い物エリア、繁華街など、自分たちが移住を検討している街がしっかりと区分けされている場所であるかを確認することは大切です。エリア分けをされている場所に住むことができれば、子供の安全も守ることができるでしょう。十分に区分けされていない場所の場合、繁華街などを通らなければ家に帰れないケースも少なくありません。子供にとって悪影響になることも多く、トラブルが発生する可能性もあります。子供が小さい場合は特に配慮しなければなりません。しっかりと対策をするか、きちんとエリア分けされている場所を選んで安心して暮らせるように整えましょう。

子供が暮らしやすい環境か

子供にとって暮らしやすい環境であるかどうかの判断は、子供にしかわかりません。そのため、移住を検討する場合は親がしっかりと話し合って色々な施設について調べることも大切ですが、物心がついた子供がいる場合はきちんと話し合うことが大切です。

  • 公園はあるか
  • 学校は近いか
  • 学べる施設は充実しているか

子供にとって、上記の環境が整っているかどうかはとても大切です。居住区の近隣に学べるような博物館や図書館といった施設が充実していたり、学校が近く通いやすい環境であるかどうかはとても大切です。子供にとって暮らしやすいのはどういうことか、親子でしっかりと話し合いながら居住区を決めていきましょう。

人気の街の家賃相場

人気の街の家賃相場

東京都内はどこに住んでも、ほかの都道府県よりも家賃相場が高い傾向にあります。しかし工夫次第では、比較的相場以下で暮らすことができたり、住みたいという気持ちに反して家賃相場が非常に高くなることもあります。以下では、家族連れで東京に住む際にあらかじめしっておきたい、家族連れ賃貸物件の家賃相場についてご紹介します。

家賃相場が高い街

  1. 新宿区
  2. 世田谷区
  3. 中野区

などは、3LDKなどの家族向け物件になると、どこも25万円から30万円前後の物件になる傾向にあります。上記の区は閑静な住宅街が多い傾向もあり、多くの人から注目されている場所でもあります。特に世田谷区は都心へのアクセスも良く、落ち着いて洗練された住宅街が多いです。そのため、世田谷区と言うブランドも相まって賃貸物件の家賃相場が高まっています。高い分住みやすい環境も整えられていますが、高級志向であることも多く、一般的な家族が住むには適していないことも多くあります。背伸びをすることなくのびのび暮らしたい場合は、家賃相場が都内でも高い傾向にある場所は避け、ゆったりと暮らせる場所を探すことをおすすめします。

家賃相場が低い街

  1. 大田区
  2. 板橋区
  3. 北区
  4. 江東区

上記は、比較的都内でも家族連れ賃貸物件の相場が低い傾向にあり、平均20万円以下で3LDKの物件を見つけることができるでしょう。良い物件を探そうとなると平均相場より高まることもありますが、比較的安い価格で済むことができ、アクセスも整っている場所を探すことができます。相場が低いからと言って治安が悪かったり住みにくい場所は少ないので、根気強く自分たちの理想に合った場所を探していくことが大切です。

高い場所と低い場所の差とは?

相場が低い場所と高い場所では、同じ3LDKなどの家族連れの賃貸物件でも10万円以上も価格に差がついてしまうこともあります。理由としては、近年都内の都市開発が進み、居住区として確立されている街はとても相場が上がっている傾向にあります。さらに、街として人気がある場所や注目を浴びている場所、交通アクセスなどが整っている場所は総じて家賃相場が上がっています。また、県境などの場所に位置していたり、都心に比べてアクセスに不備がある場所などは比較的相場が低い傾向にあります。家族連れの場合は、県境付近や自然が多い場所が好まれる傾向にあります。都会の騒音に塗れた場所ではなく、家族連れに適した場所を根気強く探すことが大切です。

街や物件の選び方のポイント

街や物件の選び方のポイント

東京都内で家族連れで賃貸物件を借りる場合は、いくつかポイントを押さえることでより快適に住むことができるでしょう。以下では、都内で快適に暮らすために必要な情報を記載しました。ぜひ参考にしてください。

生活環境が充実しているか

子供にとっても親にとっても満足が行く環境を整えることは、とても難しいです。しかし、暮らすうえで一方が妥協をしてしまうと、生活にひびが入ったり、快適に暮らすことはできないでしょう。お互いにしっかりと話あったりして決めながら、快適に暮らせる環境を探していきましょう。場合によっては妥協点を探りながら見つけることも大切です。また、家族連れで家を探す場合は生活環境が充実している街を選びましょう。「オシャレだから」と言う理由や「人気だから」という理由で街を選ぶと、物価が高いスーパーしかなかったりと家族連れで暮らすのに不便な思いをします。買い物がしやすい場所は整えられているか、安い価格で買えるかなどを細かく調べることが大切です。

住宅街は整っているか

住む場所と買い物をする場所、そして飲食店街などがある程度分けられていると、暮らしやすい傾向にあります。3つのエリアが分けられているというのは都内では珍しい傾向にありますが、しかしないわけではありません。都内では商店街がいまだに活気を保っていることもあるので、そう言った場所と住宅街は近くに存在しています。商店街から近い場所や駅から近い場所に住宅街が点在している場所を選ぶことで、生活に余裕を持つことができ、楽しく住むことができるでしょう。また、そう言ったエリア分けがされている場所は住みやすいと言われ、人気が集まっています。

近隣に買い物できる環境はあるか

商店街やスーパーだけでなく、娯楽として楽しめる買い物ができる店はあるでしょうか。家族連れの家庭は特に、休日に出かけることも多いでしょう。そう言った場合にネタ切れを起こさなかったり、常日頃から遊びに行ける施設が充実していることは大切です。また、近くになかった場合は駅を利用して移動できる環境であると望ましいです。子供も親も満足のいく買い物ができる施設は近くにあるかなども、あらかじめチェックしておきましょう。

東京で家族連れが住みやすい街とはどこか

東京は一人暮らしに適している傾向が強く、家族連れ向けの賃貸は少ない印象がありますが、暮らしやすい街や賃貸相場を見ながら探していけば、家族も安心して暮らせる町があることが分かりました。

また、東京の郊外付近や場所によっては、公園などの施設も多く、子供が快適に暮らせる環境づくりが徹底されている場所も少なくありません。

家賃相場や家庭内でよく相談しながら、自分たちに合った居住区を見つけることが大切です。

交通アクセスや買い物環境、学校との兼ね合いをよく調べながら、家庭に合ったエリアを探しましょう。

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この記事を書いた人

清水みちよ

30代女性

資格:宅建・FP2級・通関士・総合旅行業務取扱管理者

大学生の時に一人旅に目覚め、海外50か国以上を訪れました。その経験を武器に新卒で旅行会社に入社しましたが、入社数年で倒産という憂き目にあってしまいます。悔しさをバネに宅建・通関士・FP資格を無職期間の4年でゲット!現在は不動産会社の窓口勤務ですが、コロナ渦で週休4日ペースが続いているため、新しい資格取得に向けて日々奮闘中です。趣味はペット。特技は英会話。

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