住みやすい街

東京で一人暮らしをする際に住みやすい街はどこ?

東京で一人暮らしをしたいのですが、物件選びで失敗したくないので家賃相場を教えてください。あと治安が良くて住みやすい街がどこか知りたいです。

といった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 東京で一人暮らしする際の住みやすい街
  • 一人暮らしする上で大切なこと
  • 人気の街の家賃相場
  • 街や物件の選び方のポイント

東京に上京する、東京で一人暮らしをするというのは、学生や社会人になる若者にとってとても憧れる状況の1つです。

しかし、東京で女性が一人暮らしをする場合、様々な危険が付きまといます。

今回は、実際に東京に住んでいる方の意見も参考にしながら、女性が一人暮らししやすい街はどこか、また、何に気を付けたら良いのかをご紹介します。

家族連れ向けの住みやすい街については、以下の記事で詳しく解説しています。
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実際に住み始めてから後悔することがないよう、細かく情報をお伝えしていきます。

一人暮らしを検討している女性は、ぜひ参考にしてください。

東京で一人暮らしする際の住みやすい街

東京で一人暮らしする際の住みやすい街

ここからは、東京で一人暮らしをする際のおすすめの街をご紹介します。性別に分けて暮らしやすさは異なります。男性の場合、女性の場合と分けてご紹介しますので、一人暮らしを検討している方はぜひ参考にしてください。

東京で女性が一人暮らしする際のおすすめの街

まずは、都心までのアクセスが30分以内で一人暮らしの女性も暮らしやすい地域をご紹介します。

 学芸大学駅前

家賃相場1K 9.4万円
エリア目黒区
アクセス渋谷駅まで7分
周辺施設ダイエー、東急ストア
治安の良さ良い
街の雰囲気おしゃれで住みやすい静かな街

学生にも一人暮らしの女性にもおすすめなのが、学芸大学駅前付近の物件です。物価の安い大型スーパーが駅前に隣接しているので、とても住みやすいです。都心へのアクセスも非常によく、加えて治安もとても良い傾向にあるので、安心して暮らすことができます。学生や社会人が多く暮らすエリアなので、朝晩の通勤・帰宅ラッシュ時は混雑が予想されますが、それを除けばとても人気の暮らしやすいエリアと言えるでしょう。

東京で男性が一人暮らしする際のおすすめの街

次に女性だけでなく、男性が一人暮らしをするのにおすすめのエリアをご紹介します。

 目白駅前近辺

家賃相場1K 9.2万円
エリア豊島区
アクセス東京駅まで1本、池袋までは2分
周辺施設トラッド目白
治安の良さ良い
街の雰囲気閑静な住宅街

高級住宅街としても注目を浴びている地域ですが、一人暮らし用の賃貸も充実しています。そのため、男性が利用することも多いです。一人暮らし用の物件も多くあるだけでなく、都心へのアクセスが非常に良い事から、男性の一人暮らしに向いています。仕事で出張がある場合や他のエリアに行くことがある場合に非常に便利に利用することができるからです。

加えて治安も非常に良い傾向にあり、学生でも安心して暮らせる環境が整っています。一人暮らしをはじめたい学生や社会人の方にとっておすすめの街です。

一人暮らしをする上で知っておきたい3つのポイント

東京で一人暮らしをするには、危険がつきものです。物件の安さや暮らしやすさはもちろん、治安の良さをしっかりと見ていかなければなりません。数字や傾向を見ても、女性の一人暮らしが原因で不審者に襲われるケースは後を絶ちません。そのため、一人暮らしをする際は以下の点に気を付けながら物件を探していきましょう。

  • 女性の一人暮らしに向いている場所を探す
  • 夜も明るくて一人暮らし向けの街
  • 都内や学校などへのアクセスがいい場所

人通りが多い、明るい場所、アクセスが良い場所を選ぶことで、治安も良い傾向にあり安心して一人暮らしをすることができます。男女問わず、治安が良くアクセスも徹底された場所を選ぶことが大切です。

一人暮らしする上で大切なこと

一人暮らしする上で大切なこと

ここからは、一人暮らしをする上で大切な事を分けてご紹介します。納得のいく物件に住むだけでなく、いくつかポイントを絞って選んでいくことで、住んだ後も失敗なく快適に暮らし続けることができるでしょう。以下では、一人暮らしをする前に特に下調べすることが大切になるポイントです。ぜひ参考にしてください。

治安の良さ

東京で一人暮らしをする場合は、まず治安の良さを見る必要があります。治安の良さとは一言で言うと、犯罪発生率が高くない地域の事です。犯罪発生率にも様々ありますが、今回は以下のポイントを見ていきましょう。

  • 重い犯罪の発生率の高さ
  • どのような犯罪が行われているか
  • 件数

重い犯罪とは、殺人や強盗などを指します。これらが多い地域は治安が悪いとされ、女性の一人暮らしは特に狙われやすい傾向にあります。軽度のものは万引きや性犯罪などになりますが、此方も件数が多いと一人暮らしには不向きです。

都道府県や市のホームページ、インターネットを活用することで、住みたいと考えている地域の犯罪発生率や過去数年の件数を調べることができます。さらに詳しく聞きたい場合は不動産会社を訪ねるとことで、詳しい情報を得ることができるので活用しましょう。

交通アクセスの良さ

交通アクセスは、以下のことに着目することをおすすめします。

  • 都心駅への便の良さ
  • 自身の通学・通勤に適しているか

都心駅へは、都内で一人暮らしをする場合にはとても重要です。買い物や用事を済ませる際にアクセスしやすいことはとても大切です。また、仕事や通学で利用することがあれば、より活用頻度も増えるでしょう。

アクセスが良く、自分の仕事やプライベートに支障が出ない路線の近くで暮らすことは、暮らしやすさを実感することができるはずです。住みたいと思う前に、まずはその近辺のアクセスについて詳しく調べておきましょう。

エリア分けされているか

エリア分けは、住宅街や買い物エリアがきちんと分けられている場所であるかと言うことです。繁華街の中に賃貸物件があるような場所では、飲み屋や飲食店に行くには便利ですが、夜は騒音が激しかったりと暮らすのに適していない場合が多いです。

居住区と買い物エリア、繁華街などがしっかりと分けられている場所を調べておくことで、何に対しても快適に暮らすことができます。さらに、駅を中心にエリアが分けられている場所がおすすめです。駅から移動出来る場所にエリアが区分されている場所はないか、しっかりとチェックしましょう。

人気の街の家賃相場

人気の街の家賃相場

人気の街で安心して暮らす前に気になるのが、家賃相場についてです。以下では、東京で一人暮らしに適した人気の街の家賃相場について詳しく解説していきます。また、高い場所と安い場所もご紹介します。エリアによって賃貸物件にも差異が生じます。都内で一人暮らしを検討している方は相場もチェックしておきましょう。

家賃相場が高い街

家賃相場が高い場所は、以下の通りです。

  1. 浅草橋
  2. 武蔵小杉
  3. 阿佐ヶ谷
  4. 自由が丘
  5. 恵比寿
  6. 三軒茶屋
  7. 学芸大学

上記に挙げたエリアは、都内でも有数の家賃相場が高いエリアです。その分人気も高いですが、高い場所だと13万円から20万円ほど1Kの相場が上がっています。人気のエリアだからという理由で相場が底上げされていることもありますが、その分暮らしやすい環境であったり交通アクセスが良いため、一人暮らしに人気を集めています。また、近年の都市開発によっておしゃれできれいな街づくりがされている町も多く、そう言った場所はより家賃相場が高騰している傾向にあります。街としてのブランドの高さや、昔から培われてきた土地の価値も相まって相場よりも高い物件が多くなりがちな街がほとんどです。場合によっては、家賃だけが高くて暮らしにくいと感じてしまう物件も少なくありません。暮らす前に周辺環境をチェックしたり、本当にその価格を出す価値がある場所なのかと言う確認は怠らないようにしましょう。

家賃相場が低い街

都内で比較的家賃相場が低い場所を探したいという場合は、以下のエリアがおすすめです。

  1. 南花畑
  2. 金町
  3. 新小岩
  4. 亀有

上記に挙げた場所は、都内でも比較的家賃相場が低い傾向にあります。低いと言っても、ワンルームで大体6万円から7万円前後の賃貸が多いです。高い場所では10万円などの物件があるエリアもありますが、まれです。治安が悪かったり交通アクセスがあまり良くない場所ではありますが、のどかで落ち着いた雰囲気や、昔ながらの東京を感じたいという方に特におすすめです。亀有は漫画のモデルになった場所でもあるので、男性の一人暮らしなどで人気を集めています。亀有も交通アクセスの面で不備はあるものの、のどかで非常に落ち着いた町です。家賃相場を押さえながらの一人暮らしを検討している方におすすめの街と言えるでしょう。

高い場所と低い場所の差とは?

家賃相場が高い場所と低い場所では、街の知名度や人気度に加え、交通アクセスの良さや町としての価値の高さが異なります。人気を集める街であれば人も多く集まる傾向にあるので、より需要が高まります。また、そう言った町はさらに暮らしやすいように整えられている傾向にあるため、一人暮らしがしやすく、快適に暮らすことができます。人が集まるようになることで治安も整えられるので、女性でも安心して暮らせます。家賃相場が低い傾向にある街は都市開発から漏れた場所も多く、古き良き昔の雰囲気を保っている点は利点ですが、不便だと感じることも多い傾向にあります。そう言った町の特徴を加味して相場は設けられています。東京で一人暮らしをする場合は、そう言った街の特徴や需要もチェックしながら、自分に合った街を探していきましょう。

街や物件の選び方のポイント

街や物件の選び方のポイント

一人暮らしをする上で、大切なのが自分が暮らす街と物件をしっかりと選ぶということです。この段階で失敗してしまうと、快適に暮らすことができません。下調べの時にある程度チェックすることが大切です。

生活環境が充実しているか

おしゃれでかわいい街並みが気に入っても、生活環境に適した施設がなければ意味がありません。自分が暮らす場所の近くに買い物できる環境はあるか、徒歩や自転車で気軽に通うことができるかなども、あらかじめチェックしておきましょう。また、地図アプリやホームページで見るだけでなく、実際に行ってみて自分の目で確かめることも大切です。住みたいと思った街や賃貸物件を見つけた場合は、できるだけ事前に見に行ってみましょう。出来ない場合は、不動産会社に詳しい事を教えてもらったり、地図アプリを駆使してなるべくリアルな街並みを見ておくことが大切です。

住宅街は整っているか

女性の一人暮らしでは、特に住宅街などの治安が整えられている場所に居住区を構えることが大切です。住宅街に近ければ、交番も近くにあることが多く、万が一何かの事件に巻き込まれた場合でも安心して活用することができるでしょう。居住区から離れた場所にあったり、繁華街などの混雑する場所に住むとトラブルに巻き込まれることも多い傾向にあります。事件に巻き込まれたり、暮らすうえで不便だと感じることが無いよう、生活エリアがしっかりと分けられた住宅街を中心に物件を探していきましょう。人が住んでいる場所であれば、買い物できる場所が近くに整えられていたりと便利な傾向にあります。

東京で住みやすい街とはどこか

東京で住みやすい街とはどこか

東京で住みやすい場所と言っても、一言には語りつくせないことが分かりました。

自分が一人暮らしをする上で何を大切にしているかを明確にしなければなりません。

一人暮らしを検討している場合には、まず自分がどのような場所に住みたいのか、何を大切にしたいのかをリストアップすることが大切です。

また、本記事で紹介した暮らしやすい街の特徴や、家賃相場のチェックも細かく行うことが大切です。

住みやすい街の基準は人それぞれ違いますが、自分が暮らしやすい環境は自分で整える必要があります。

住んでから後悔することがないよう、事前調査などはしっかりと行いましょう。

この記事を書いた人

清水みちよ

30代女性

資格:宅建・FP2級・通関士・総合旅行業務取扱管理者

大学生の時に一人旅に目覚め、海外50か国以上を訪れました。その経験を武器に新卒で旅行会社に入社しましたが、入社数年で倒産という憂き目にあってしまいます。悔しさをバネに宅建・通関士・FP資格を無職期間の4年でゲット!現在は不動産会社の窓口勤務ですが、コロナ渦で週休4日ペースが続いているため、新しい資格取得に向けて日々奮闘中です。趣味はペット。特技は英会話。

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