不動産投資

不動産投資を勉強するのに初心者におすすめな本5選!選び方のポイントなどと併せて解説

不動産投資を勉強するのにおすすめの本ってありますか?選び方も教えてください。

といった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 初心者が不動産投資を勉強するのにおすすめな方法
  • 不動産投資を本で勉強する3つのメリット
  • 不動産投資における本選びの3つのポイント
  • 不動産投資初心者におすすめの本5選

将来への不安から不動産投資に興味を持つ人も多くなっています。

しかし、どのように不動産投資について勉強すれば良いのかわからず、困っている人もいるのではないでしょうか。

また本屋へ行けば、不動産投資の関連本も多く見られますが、本を読んで役に立つのか疑問に思っている人もいらっしゃるはずです。

この記事では不動産投資を勉強するのにおすすめな本と、その選び方のポイントについて分かりやすく説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

これから不動産投資を始めるという方は、以下の記事をご覧ください。

【初心者向け】不動産投資の始め方!7つのステップで徹底解説!

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初心者が不動産投資を勉強するのにおすすめな方法

初心者が不動産投資を勉強するのにおすすめな方法

初心者が不動産投資を勉強するのにおすすめな方法を紹介します。

様々な方法がありますが、下記の3つの方法を説明します。

  1. 本を読む
  2. セミナーに参加する
  3. 不動産会社や銀行の担当者に相談する

それでは詳しく見ていきましょう。

その①:本を読む

不動産投資で成功するためには、正しい知識を身に付けることがとても大切です。

本屋に行けば、たくさんの不動産投資の関連本が販売されており、気軽に手に取って勉強することができます。

不動産投資全体のイメージをつかむのに本を読むことは適しています。

まずは入門編から読み進め、徐々に専門的な本へとステップアップをすることも可能です。

自分のペースで勉強したい人にはピッタリですが、日々忙しい中で勉強が手につかない場合も考えられるでしょう。

その②:セミナーに参加する

初心者向けのセミナーや無料セミナーなど、不動産投資に関するセミナーは多く開催されており、講師に直接質問することができ、他の参加者から生の声が聞ける点も魅力です。

またセミナーでは長く付き合えるような投資家仲間や信頼できる先輩との出会いがあるかもしれません。

実践的なことを効率的に学ぶ場としてセミナーを利用するのも良いでしょう。

セミナーはテーマを確認した上で、自分に合った内容のものを受講し、不動産会社が主催の場合は信頼に値する会社なのか判断する必要があります。

その③:不動産会社や銀行の担当者に相談する

不動産の専門家である不動産会社の担当者や融資の専門家である銀行の担当者に相談することもおすすめの勉強方法です。

それぞれプロとして多くの情報を収集しているため、最新の情報や専門的なアドバイスも期待できます。

万が一、対応に誠実さが感じられなかった場合には、担当者の変更や取引企業を変更することを考えましょう。

不動産投資を本で勉強する3つのメリット

本で勉強するメリット

不動産投資の勉強方法は様々ありますが、ここでは本で不動産投資について勉強するメリットについて紹介します。

下記の3つのメリットについて詳しく見ていきましょう。

  1. すきま時間に勉強できる
  2. 知識を体系的に習得できる
  3. 何度も復習できる

メリット①:すきま時間に勉強できる

本での勉強は完全に独学になるため、すきま時間と本があれば「いつでも、どこででも」勉強することができます。

一日の中には意外と多くの隙間時間があるものです。

例えば移動時間や休憩時間に少しずつ読み進めることで多くの知識を身に付けることができます。

本は大切な情報がコンパクトにまとまっているため、すきま時間で勉強するのにもピッタリです。

メリット②:知識を体系的に習得できる

本であれば不動産投資の知識が1冊にまとめられており、全体像を理解しながら知識を体系的に習得することができます。

初心者向けに分かりやすく書かれた本や、中級者向けに書かれた実践的な内容の本など、自分にあった内容の本を選ぶことがポイントです。

興味のある分野の本を数冊読めば、かなり幅広い知識を得ることができ、重要なことが理解できるでしょう。

メリット③:何度も復習できる

不動産投資の知識は内容が難しい点も多く、一度読んだだけでは内容を理解できないこともあります。

そのときに何度でも本を読み返して、本に線を引いたり、自分の考えを書きこんだりしながら復習することで理解を深めることができる点がメリットです。

経験を積むことで、内容をより深く理解することもできますので、気に入った本は何度も読み返してみましょう。

不動産投資における本選びの3つのポイント

不動産投資における本選びの3つのポイント

次は不動産投資における本選びのポイントを説明します。

下記の3つのポイントを中心にみていきましょう。

  1. 筆者の実績を確認する
  2. 本の内容が分かりやすいか確認する
  3. 体験談が書かれているか確認する

その①:筆者の実績を確認する

筆者がどのような資格を持ち、どのような投資が得意なのか、またどのような事業に関わってきたのか次第で、内容も大きく異なってきます。

例えば、物件探しから購入までについての知識を得たいと考えているのに、購入後の不動産管理が得意な筆者が書いた本を読んでも、必要な知識を得られません。

また筆者が不動産会社の人なのか、士業の人なのか、成功した投資家なのか、で目線が変わってくることもありますので、注意が必要です。

筆者の実績を確認し、自分が知りたい分野について、詳しい知識を持っていそうな筆者の本を選ぶようにしましょう。

その②:本の内容が分かりやすいか確認する

不動産投資の全体像を理解できるような分かりやすい本かどうかを確認しましょう。

なぜなら不動産投資初心者がいきなり中上級者向けの本を読んでも、その内容を理解し活かすことは難しいため、まずは分かりやすい本を選ぶことが大切です。

具体的には細かな不動産投資のノウハウや専門用語を学ぶ本よりも、まずは全体の仕組みなどが書かれていて、分かりやすい本がおすすめです。

例えば、図解やイラストが中心で、目で見てわかりやすく基礎を学べる本から読み進めていきましょう。

その③:体験談が書かれているか確認する

最近では不動産投資のノウハウや知識ならインターネットでも得られます。

本には筆者の体験談やその体験による考え方やテクニック、また注意すべき点などが書かれているか確認してみましょう。

全てが参考になるわけではありませんが、体験談が書いてあれば「再現性がある方法なのか」「応用可能な方法なのか」考えながら読んでみましょう。

つまり、筆者が自ら体験したことにこそ価値があり、体験談から貴重な情報が得られる可能性が高いです。

不動産投資初心者におすすめの本5選

不動産投資初心者におすすめの本5選

ここでは不動産投資初心者におすすめの本を紹介します。

入門編からそれぞれの投資法について学べる、下記の5冊を詳しくみていきましょう。

  1. 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
  2. 世界一やさしい 不動産投資の教科書1年生
  3. 100万円からできる「地方・ボロボロ一戸建て」超高利回り不動産投資法
  4. まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意
  5. 1年目から成功する不動産投資村田式ロケット戦略のすべて

その①:金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学


まずは、投資を始めようと持っている方の多くが耳にしたことがあるであろう名著「金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」です。

本の概要

お金の基本図書として世界中で読まれ続けているベストセラー本であり、お金に関する考え方を基礎から学べる一冊になっています。

その中で、不動産投資についても書かれており、いかに家賃収入を得ることが重要か再度理解することが可能です。

おすすめの理由

人生において大切なお金のコントロールについて学ぶことができる本です。

筆者のロバートキヨサキは、自分が労働するのではなく、権利収入でお金に働いてもらうことをすすめており、金持ちになるのなら投資家か、ビジネスオーナーを目指すべきだと考えています。

この本を読むことで、不動産投資に限らない「お金の増やし方」を学ぶことができるでしょう。

その②:世界一やさしい 不動産投資の教科書1年生


次は世界一やさしい 不動産投資の教科書1年生について見ていきましょう。

本の概要

とても分かりやすく書かれていて不動産投資初心者にぴったりの入門書です。

物件探しから購入、管理運営、売却の方法まで順を追って、具体的に解説してありますので、不動産投資に興味はあるけど何から始めて良いのかわからないという人におすすめの1冊です。

筆者の浅井佐知子氏は不動産鑑定士の資格を持った不動産投資コンサルタントとして活躍されていて、かつて不動産会社に勤務していた時代の豊富な経験もこの1冊に詰め込まれています。

おすすめの理由

難しい話が苦手な人にも分かりやすいように、図表やイラストが多く、読みやすいように工夫されているため、初心者の人でもどんどん読み進められるはずです。

またしっかりとした情報量も記載されており、物件の立地選びでは具体的なおすすめ駅を上げて紹介してあります。

さらに不動産取引では欠かせない「買付証明書」や「売買契約書」などの書類もサンプル付きでイメージしやすく構成されています。

とにかく分かりやすく書いてありますので、初心者がまずは不動産投資の全体像を理解するのにおすすめです。

その③:100万円からできる「地方・ボロボロ一戸建て」超高利回り不動産投資法


引き続き、「100万円からできる「地方・ボロボロ一戸建て」超高利回り不動産投資法」です。

本の概要

少額の自己資金でできるだけ低リスクで不動産投資をしたい人向けの1冊です。

そのために現役の不動産営業かつ個人投資家でもある筆者が、地方にあるボロボロの一戸建て物件への投資方法を紹介しています。

おすすめ理由

管理会社に任せっきりではなく、自ら積極的に不動産投資に関わっていきたい人におすすめです。

筆者は不動産投資において実際に安い物件を購入し、自ら運営しながら経験を積む方が成功に近づけると考えており、筆者自身が戸建て投資の経験から培ったノウハウが詳しく紹介されています。

例えば地方のボロ物件でも空室を埋めるためのリフォーム方法や清掃方法が詳しく紹介されており、自分で時間を掛けてリフォームなど取り組める人に特におすすめです。

不動産投資にそこまで時間を掛けられないサラリーマン大家にとっては難しいでしょう。

その④:まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意


次にご紹介するのは「まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意」です。

本の概要

タイトルにもあるように高利回りのアパート一棟投資を中心とした不動産投資の入門本です。

筆者の経験を元に、賃貸経営のノウハウが詳しく記載されています。

少ない資金から不動産投資を始め、どのように安定経営を築いていくのか具体的な方法が示されています。

おすすめの理由

地方物件や中古アパートの一棟投資に興味がある方にとっては、どのように賃貸経営を行っていくべきか具体的に示されているため、非常に参考になるでしょう。

例えば、安く物件を購入するポイントから、管理会社の選び方など、安定した賃貸経営をおこなうために大切なことが、筆者の成功経験を元に記載されており、おすすめです。

その⑤:1年目から成功する不動産投資村田式ロケット戦略のすべて


最後は1年目から成功する不動産投資村田式ロケット戦略のすべてです。

本の概要

特にRCマンションの一棟投資について詳しく書かれている本です。

RC造(鉄筋コンクリート造)の一棟投資を進めていく戦略について詳しく書かれています。

RC造は木造よりも耐用年数が長く、積算費用も高くなりますので、金融機関からの融資も受けやすくなる、など初心者にとっては少し難しく感じる内容かもしれませんが、不動産投資を始める人にとっては勉強になる内容です。

おすすめの理由

利益率が高いとされているRCマンションの一棟投資について具体的な戦略が書かれており、おすすめです。

金融機関から融資を受けながら投資を行うことになりますので、自己資金が多めに必要になります。

そのため不動産投資を始めてすぐに真似ができる投資法ではないかもしれませんが、経験と実績を積み、家賃収入が安定してきた時点でRC物件への投資を検討してみると良いかもしれません。

まとめ

不動産投資を勉強するのにおすすめな本と、その選び方のポイントについて分かりやすく説明しました。

不動産投資を勉強するのにおすすめな本5選

本で不動産投資について勉強することは、大きなメリットがあります。

まずは入門書で基礎知識を身に付け、その後は興味のある分野の本を手に取って、さらに知識を深めていきましょう。

どのような本を選べばよいか分からない場合は、まずこの記事で紹介した5冊の本に目を通してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

逆瀬川勇造

30代男性

資格:宅建士、FP2級技能士(AFP)

地方銀行、不動産会社を経て金融や不動産関連の情報をお伝えするフリーライターとして活動しています。
実務で得た知見を活かして、記事を読まれる方の困りごと解決に役立てられたらと考えています。

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