不動産投資

不動産投資で物件を探す方法とは?不動産情報サイトや競売など徹底解説

不動産投資の物件ってどのように探せばいいのでしょうか?おすすめのサイトなどあれば教えてください。

といった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 不動産投資における収益物件の探し方
  • 不動産情報サイト
  • 不動産情報誌や新聞広告
  • 競売情報
  • 不動産会社の担当者

不動産投資において、物件の情報を収集するにはどのような方法があるのか気になるという方も多いのではないでしょうか。

本記事では、そうした、物件情報の探し方について解説していきます。

これから不動産投資を始めるという方は、以下の記事をご覧ください。

【初心者向け】不動産投資の始め方!7つのステップで徹底解説!

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不動産投資における収益物件の探し方

不動産投資における収益物件の探し方

不動産投資において、収益物件の探し方には以下のような方法があります。

  1. 不動産情報サイト
  2. 不動産情報誌や新聞広告
  3. 競売情報
  4. 不動産会社の担当者

その①:不動産情報サイト

まずは不動産情報サイトを見る方法です。

インターネットが普及したここ十数年で物件情報を探す際のメインの方法になってきているといえるでしょう。

ただし、掘り出しものといわれる物件の多くは、不動産情報サイトに掲載される前に、業者や資産額の多い投資家に先に情報が伝えられることが多いという点には注意が必要です。

その②:不動産情報誌や新聞広告

昔からある方法で、不動産情報誌や新聞広告などで、物件情報を探します。

いまでも、不動産情報サイトを見て物件を探すのと並行して、一通り物件情報に目を通しておくのがおすすめです。

なお、不動産情報誌や新聞広告は、掲載まで時間がかかることから、不動産情報サイトよりさらに物件の鮮度が落ちやすくなっています。

その③:競売情報

競売にかけられた物件に入札して投資を始めることも可能です。

昔は裁判所にいかないと物件情報を集めることはできませんでしたが、今では専用のサイトができていて、昔より敷居は低くなっているといえるでしょう。

競売物件は相場より安い価格で取得できるため、目を通しておくことをおすすめします。

その④:不動産会社の担当者

不動産会社の担当者から物件情報を教えてもらう方法です。

先述の通り、不動産情報サイトや不動産情報誌などに載る情報は、基本的に業者やベテラン不動産投資家に買われなかったもの…であることが多いです。

一方、不動産会社の担当者から紹介を受ける物件については、その担当者が担当している他の投資家の人にしか紹介がされていないことが多く、掘り出し物の紹介を受けられることも多くなっています。

以下、それぞれの方法について、より詳しく見ていきましょう。

不動産情報サイト

不動産情報サイト

不動産情報サイトで情報を探す際、その媒体は大きく以下4つに分類できます。

  1. 不動産投資家向けのサイト
  2. 大手不動産情報サイト
  3. 不動産投資連合
  4. 不動産ジャパン

それぞれ解説します。

その①:不動産投資家向けのサイト

まずは楽待や健美家など不動産投資家向けのサイトです。

不動産投資家が求めるような、賃収物件がメインに掲載されていることから、不動産投資家はまずは目に通しておくべきだといえるでしょう。

その②:大手不動産情報サイト

アットホームやHomesなど、不動産投資以外の一般の人もよく利用するサイトです。

賃収物件以外に、一般物件もありますが、例えば、そうした一般物件を交渉して第三者に貸し出すといった方法も考えられます。

物件数は非常に大きく、時間をかければ掘り出し物が見つかる可能性もあるかもしれません。

その③:不動産投資連合

その③:不動産投資連合

不動産投資連合は地域に密着した不動産連合隊が直接物件情報を収集し、媒体に掲載しているという特徴を持つサイトです。

このため、地方の物件情報であっても、高い精度を見込むことができます。

特に大手不動産情報サイトには掲載されていない物件情報が見つかることもあり、こちらも併用することでよい物件に出会える可能性は高くなるでしょう。

>> 不動産投資連合で物件を探す

その④:不動産ジャパン

その④:不動産ジャパン

公益財団法人不動産流通推進センターにより運営される不動産情報サイト。

公的な不動産サイトを考えるとよいでしょう。
大手不動産情報サイトなどと同じような操作感で利用できます。

>> 不動産ジャパンで物件を探す

不動産情報誌や新聞広告

不動産情報誌や新聞広告

不動産情報誌や新聞広告については、物件を探しているエリアで配布・販売されているものを探すとよいでしょう。

自分が住んでいるエリアで探すのであれば、近くの書店やコンビニなどで見つけることができるはずです。

一方、自分が住んでいないエリアで探すのであれば、該当のエリアまで足を運んで書店を探すか、インターネットで情報を探すこともできます。

競売情報

競売情報

競売情報については、昔は裁判所に直接足を運ぶ必要がありましたが、今ではインターネットでも物件情報を見られるようになっています。

競売情報を得るにあたっては、以下2つを押さえておくとよいでしょう。

  1. BIT
  2. 981

その①:BIT

その①:BIT

BITは裁判所の運営する競売物件検索サイト。

日本全国の競売物件情報を探せるようになっています。

サイトでは、物件情報ページから「3点セット(物件明細書,現況調査報告書及び評価書等)」をDL可能です。

また、物件情報だけでなく、落札結果も見られるようになっており、競売に関するデータを見て分析することに役立てられるでしょう。

>> BITで物件を探す

その②:981

その②:981

一般社団法人不動産競売流通協会によって運営される競売物件の検索サイト。

こちらも日本全国にある競売物件情報を検索できます。

また、想定月額家賃から算出される利回りなども閲覧できるため、より不動産投資家向けだといえるでしょう。

競売情報を探すのであれば、BITと併せて両方を見ておくのがおすすめです。

>> 981で物件を探す

不動産会社の担当者

不動産会社の担当者

最後は不動産会社の担当者から情報を得る方法です。

この場合、以下2つの方法が考えられます。

  1. 不動産会社に直接問い合わせする
  2. 物件情報から不動産会社に問い合わせする

その①:不動産会社に直接問い合わせする

まずは不動産会社に直接問い合わせする方法です。

特に物件が決まっていない状態でも、不動産会社に直接問い合わせて、物件の紹介を受けられるよう、話をするといったことは可能です。

この場合、自分の年収や探しているエリア、想定している投資規模などあらかじめ考えておくとよいでしょう。

不動産会社の担当者から、十分な資力と熱意があると感じてもらえれば、よい物件情報が入ったときに紹介を受けることも可能です。

その②:物件情報から不動産会社に問い合わせする

不動産情報サイトの物件情報などから、物件が空いているかどうかなど、問い合わせをする方法です。

気になる物件がある場合は、こちらの方法から問い合わせすれば、実際に物件を見学したり、情報を得たりした後、担当者から別の物件情報を教えてもらうといったことも可能です。

まとめ

不動産投資で物件情報を探す方法についてお伝えしました。

不動産投資において、よい物件を見つけられるかどうかは、不動産投資そのものが成功するかどうかの大きなポイントとなります。

特にこれから初めての物件を探すという方は、本記事でご紹介した方法をすべて実践するのがおすすめです。

これから不動産投資を始めるという方は、以下の記事をご覧ください。

【初心者向け】不動産投資の始め方!7つのステップで徹底解説!

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この記事を書いた人

逆瀬川勇造

30代男性

資格:宅建士、FP2級技能士(AFP)

地方銀行、不動産会社を経て金融や不動産関連の情報をお伝えするフリーライターとして活動しています。
実務で得た知見を活かして、記事を読まれる方の困りごと解決に役立てられたらと考えています。

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